京都大学トップページへ 京都大学 細胞・生体機能シミュレーションプロジェクト
プロジェクトの概要
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研究組織体制
京都大学異分野融合チーム(医学生物学、薬学、情報学、工学)は情報、創薬、医療機器に関係する産業界、さらには地域社会と連携し、医学応用、実用化を視野に入れた情報基盤、すなわち生体機能シミュレータ(バイオシミュレータ)の開発を行っています。
組織体制
プロジェクト概要
異分野融合
医学生物学・薬学・情報学・工学を融合した医療応用を目指して
京都大学チームは、医学生物学、薬学、情報学、工学の研究者から構成されており、日々分野の枠を超えて共同で研究を行っています。生体の機能要素数は膨大で、さらに生体反応の種類は多彩です。この膨大かつ複雑な生体機能を統合的に解析するためには、それらを融合した新領域を発展させる必要があります。我々のチームは、相互の学問分野の知識・経験を提供し合って、専門外の領域についての理解と人材育成を進めています。
  • 京都大学を中心に多くの分野の研究者が参加する異分野融合
  • 若手・中堅研究者の参加
  • 医学・生物学と情報学の両方に優れた人材を育成
産学連携  
学問のための学問でなく、真に医学医療に役立つものを目指して
京都大学チームは、細胞・生体機能シミュレーションの実用化へ向けて、実用(商用)ソフトの研究開発に実績のある財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)、創薬の現場におけるシミュレーションの実用化をめざして、製薬企業:日本新薬株式会社、塩野義製薬株式会社、大日本住友製薬株式会社、田辺製薬株式会社、第一三共株式会社、三菱ウェルファーマ株式会社、さらに、医療計測・機器へのシミュレータの応用を目指してシスメックス株式会社が参加し、共同で研究開発を行っています。
国際研究協力
海外から各分野の権威ある研究者を招き、共同研究、セミナーや講演を行っています。これまでに中国・エジプト・ドイツ・韓国・ポーランド*・イギリス・タイ・アルゼンチン・アメリカ合衆国・フランス・エストニア・トルコ・オーストラリアから研究者を招聘しています。
*Dr. Bernard Korzeniewskiは、京都モデルにミトコンドリアモデルを導入。
産学連携コーディネーター
産学連携コーディネーターとして、木村隆之:シーデザイン株式会社、奥久輝:京都大学 国際融合創造センターが参加し、民間企業との交流・共同研究を推進しています。現在、製薬企業7社、医療機器開発企業2社との共同研究が進行中です。
  • 共同研究等の創出
  • 本プロジェクトの普及啓蒙活動
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