京都大学トップページへ 京都大学 細胞・生体機能シミュレーションプロジェクト
糖代謝シミュレーション
トップページ > 当プロジェクトの研究内容 > 糖代謝シミュレーション
膵β細胞シミュレータ
当プロジェクトでは、糖尿病の病態解析に応用するため、インスリン分泌機能を含んだ膵β細胞シミュレータを構築しています。既存の膵β細胞シミュレータでは、細胞膜・イオン流入などの事象は再現されていますが、インスリン分泌までは至っていません。実用性のあるバイオシミュレータを構築するために、生理学的実験データに基づき、膵β細胞インスリン分泌の新規シミュレーションモデルを作成することを目的としています。
膵β細胞の概略図
膵β細胞シミュレータとして、既存モデルにミトコンドリア・小胞体の細胞内Ca2+局在化モデルおよび新規に作成したインスリン分泌モデルを組み込み、細胞外グルコース濃度依存的な細胞膜電位・細胞内イオン・インスリン分泌の挙動をシミュレーションすることに成功しました。
膵β細胞のシミュレーション結果
グルコース 8.3 mmol/L, 5分間のシミュレーション
ページのトップへ
京都大学 細胞・生体機能シミュレーションプロジェクト Kyoto University All rights Reserved.